ザイザルの写真

ザイザルは、花粉症などのアレルギー症状からくるくしゃみや鼻水などを緩和してくれるお薬です。近年は病院などの処方という形でなくても、ネット通販などで手に入るようになりましたので、特性を理解して正しい使い方をしていきたいものですね。

アレルギーの人のレストラン利用とザイザルで症状軽減

食物アレルギー体質の人は、原因食物の除去が必要です。
ステロイドや抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬などはあくまでも対処療法なので、これらを塗ったり飲んだりすれば治るというわけではありません。
特に子どもは消化機能が未発達なので、原因食物を除去しないとアナフィラキシーショックという複数のアレルギー症状が同時に起こる危険なアレルギー反応を起こしてしまう場合があります。
こうなると、レストランの利用も制限される可能性が高いです。
レストランでは主要な原因食物に対しては表示されていても、ほかの食品についてはとくに注意して書いていないこともあるからです。
食物アレルギーは、ありとあらゆる食品に存在します。肉、魚、卵、野菜、果物、米、小麦、乳製品など色々なものが原因食物になるので、食物アレルギーの人がレストランを利用するときにはアレルギー対応してくれるところを選ぶようにしましょう。
大抵のレストランでは、頼めば成分表示を詳しく教えてくれます。
気をつけたいのは、調理器具に付着しているアレルゲンの摂取です。例えば蕎麦アレルギーの人が蕎麦を茹でた鍋と同じ鍋で茹でたうどんを食べると、それが原因でアレルギー反応を引き起こすことがあります。調理器具についても注意が必要ということです。
花粉症も悩まされる人が多いアレルギーの一種ですが、これには抗ヒスタミン薬という種類の薬が効きます。かゆみ、鼻づまり、くしゃみ、といった症状を改善させる効果があります。
病院でよく処方されている薬のひとつがザイザルで、ヒスタミンの働きによる神経や毛細血管の刺激で、アレルギー反応が起きてしまう症状を防ぎます。
花粉症の症状が起きてしまってから使う薬です。